[ 2012/02/03 up]
今回は、『河井寛次郎記念館』をご案内します。
河井寛次郎は大正から昭和にかけて活躍した陶芸家。
その住まい兼仕事場であったところを記念館として作品などを展示しています。
京都プラザホテルからは、徒歩約5分の「九条車庫前」バス停から市バス207・202号系統で7つ目の「馬町」下車。
(バス進行方向)目の前の馬町交差点を左に約50m入ると「河井寛次郎記念館→」の表示があり、右へ折れて約50m進んだ右側。
初めて探しながら行くとバス停から徒歩3〜5分。
「馬町」の次が清水寺の最寄りバス停「五条坂」。
記念館から清水寺へ歩いてもそう遠くはありません。
河井寛次郎記念館には、ピカソの絵のような個性的な作品に魅力を感じてか、
外国人も訪れる人が少なくないようです。そもそも外国人も何人か弟子入りされて
います。もともと外国人を惹き付ける何かがあるのでしょうね。
わたくしが訪れた時は、外国人は見かけませんでしたが、
日本人は途切れずに来られていました。
陶芸好きの人って結構多いんだなaと再認識しました。
入り口はいつも閉まっております。休館日でなければ開けて入ってください。
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建物外観。奥の端のあたりに、河井寛次郎記念館→ の案内があります。
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左横が受付、1000円札を出すと100円おつりがきます。『受付で記帳すれば、館内での写真撮影はできます』と受付の女性がやさしく教えてくださいます。
このように河井寛次郎の作品の絵はがきが販売されています。館内の作品展示は
定期的に入れ替えされていますので、全作品が一度に見られるわけではありません。
見られなかった作品は絵はがきでどうぞ。
いえ、また来ていただければもっといいかも...。
河井寛次郎記念館のホームページ(冒頭でリンク)で多くの作品が紹介されて
います。ぜひごらんください。
絵はがきコーナーの右には、いろりが展示されています。
昔はいろりを囲んで家族が団欒していたのですね。
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登り窯は、家にはないのでよくわかりませんという方がほとんどでしょうね。
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登り窯、横から見ると確かに斜めに上がっているのがわかります。
登っているから登り窯なの?
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「けろくろ」。
足で蹴ってまわす「ろくろ」を河井寛次郎は使っていたのだそうです。
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受付のあるところあたりを二階から見たところ。
源氏物語の世界はこんな見方だったのでしょうか。
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河井寛次郎の写真。反射していますが、わたくしが照明を消すわけにもいきません......。
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1月のカレンダー。 詩人でもあった河井寛次郎のことばが入っています。
12か月の中で一番気に入りました。わたしには河井寛次郎の作品は個性的な作風に見えましたが、見えないものを見て感じてほしい、ということなのでしょうか。
それとも、見たままを感じてもらえればそれでよい、ということなのでしょうか。
「金子みすず」もそんなことをいっていますが、共通する部分があるのかもしれません。
わたくし個人的には、芸術作品は個人個人で感じ方が違うからこそいいのだと思っていますが、いかがでしょうか。 でんでらでーんでん![]()
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清水寺の帰りにでも一人でも多くの方が訪れていただければ幸いです。
それでは今回はこの辺で。















