
[ 2010/03/31 up]
京都駅ビル、10階•空中経路で、パネル展「幕末を活きた人物伝」(入場無料。10:00ー22:00)が開催中(12月20日までの予定)です。
いま流行りの、坂本龍馬をはじめ、明治維新に活躍した偉人たち108人をピックアップ。
プロフィールや名言、エピソード、京都や故郷のゆかりの地など、興味深く紹介しています。
はじめチョロチョロ、なかパッパ で見ると約20分、ゆっくりじっくり読んでいくと約1時間くらいかかります。
空中経路はこちら、と表示が見つからないかもしれませんので正しい行き方をご案内します。
京都駅に隣接している(駅の南北自由通路から入れます)伊勢丹(百貨店)の10階に行き、
拉麺小路に行ってください。拉麺小路に入ると、両サイドから、いらっしゃいませ〜♫ と誘われますが無視してずんずん進むと空中経路(西側)にたどりつきます。
空中経路とは、駅ビルの東側と西側を結ぶ、地上45㍍の連絡通路のことです。本当は西側の方が
展示の終わり側にあたりますが、伊勢丹から行く方がわかりやすいのでご了承ください。
そのかわり、駅ビル東側に抜けるときは、3フロア分くらいをなが〜いエスカレータで下るので
ジェットコースターのスタートのような気分をただで味わえます。
もちろんビル内ですから、雨降りでもぬれません。
☀の日は窓ガラス越しに京都の北の方角の見晴らしが、ただで鑑賞できます。
私の基準では、桂小五郎が一番イケメンでした。近藤勇はたしかに勇ましい顔でした。
さて、その幕末とは一体いつからいつまでなのか。展示にはいつからいつまでとハッキリとは
表示されていなかったように思います。
一般的には、幕末とは、ペリーの黒船来航(1853年)から、戊辰戦争終結まで(1869年)
を指すようです。
開国(→文明開化)のきっかけとなったベリー提督は、大西洋、ケープタウン、シンガポール
などを経て、約8ヵ月かかってやってきました。
このころ、1859年(安政6年)ジェイムズ•カーティス•ヘボン(JAMES CURTIS HEPBURN。医師•宣教師)が横浜にやってきました。HEPBURNは、あのオードリー•ヘップバーンと同じ名前ですが、なぜかヘボンとなっています。
このひとは米国プリンストン大学をでた医者ですが、日本最初の和英辞典『和英語林集成』を
編纂しました。これ、センター試験くらいには出るかもしれませんね。
そう、ピンときた方もおありでしょう。あの、ヘボン式ローマ字を考案したひとです。
まあ、そういう外人さんがおられる世の中と、幕末の動乱の世の中と両方を思い浮かべると
同じ日本で複雑だなぁと思ってしまいました。
長くなりましたが、パネル展のイケメンたちを見てから、京都プラザホテルにお越しくださる
ことを、男性フロント陣といたしましては、希望いたします。
わたくしは、スタッフ紹介では、H1とされています。ロケットみたいです。♂
