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【観光情報】鈴虫寺

京都観光情報|2022.06.07 UP


鈴虫寺(華厳寺)

 今回は、鈴虫寺をご案内いたします。以前にも(といっても2016年ですので6年ほど経ちますが)ご紹介いたしましたが、京都市交通局発行のバス1日券の範囲が拡大され、鈴虫寺もその範囲内となりましたので、改めてご案内いたします

 鈴虫寺は、京都盆地の西側、松尾大社の南にあるお寺で、すぐお隣には、「苔寺」の愛称で有名な西芳寺があります。現在は臨済宗の禅寺となっておられますが、始まりは享保8年(1723)に鳳潭上人(ほうたんしょうにん)によって華厳宗の再興のために開かれたお寺です。
 秋の風物詩である鈴虫ですが、鈴虫寺の名の通りこちらのお寺では多数の鈴虫を飼育され、一年を通して鈴虫の音色を聴くことができます。

 

 バス停から、コインパーキングの脇の道を北へ進むと鈴虫寺です。80段ほどの階段を登った先に山門があります。また、階段の右手には、お食事処や茶房などもあります。

 山門の左手には”わらじを履いたお地蔵さん”幸福地蔵菩薩さまが立っています。このお地蔵さまは日本で唯一のわらじを履いたお地蔵さまで、お願い事をするとお地蔵さまが願いを叶えにお家まで歩いて来られるそうです。はじめて鈴虫寺へ来られる方は、お地蔵様へは一旦ご挨拶までにとどめて、先に中へお進み下さい。

 

 山門を抜けた先の様子です。この日は6月4日。土曜日であり、また”虫の日”として虫供養を行われる日とあって、たくさんの方が参拝に来られていました。奥の受付※で参拝料を納めた後、書院にて多数の鈴虫の音色の中、住職の方による説法とお菓子のおもてなしがあります。禅宗に基づいた説法ですが、堅苦しいことは何もなく時折笑いも散りばめたお話をなされます。
 短い時間ですが、鈴虫の音色とともにひと時の非日常空間に身を置くことで、普段の喧騒を離れ、リラックスしてお話を聞いてみて下さい。

 ※受付は午前9時より1時間ごとに行われております。現在のところ1日8回行われていますが、一度に受付できる人数には限りがありますので、特に土日祝は少し早めにお越し頂き並ばれるのが良いかもしれません。

 

 

 説法が終わると、お守りのご案内と、庭園への散策となります。お守りや御札は有料ですが、これを持って先程の幸福地蔵菩薩さまにお願いごとをすると、何でも一つだけ願い事を叶えに来られるとのことです。

 

 庭園の様子です。ちょうど青もみじの美しい時期であり、この日は虫供養の日でもあることから、庭園奥の虫供養塚には多数のお供え物がされていました。
当日、虫供養塚にお参りすると虫供養参拝の粗品を配っておられました。

 

 

 当ホテルから鈴虫寺へは、まず京都駅までご移動頂き、京都駅バスターミナルより京都バス73系統または83系統の、鈴虫寺・苔寺行きにご乗車下さい。
(鈴虫寺・苔寺バス停もバス1日券の範囲内となりましたので、バス一日券をお持ちの方は、当ホテルから京都駅前バスターミナルまで、当ホテル最寄りの東寺道バス停から205系統をご利用頂くと便利です)。

 

鈴虫寺:https://www.suzutera.or.jp/


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