2022年 東寺ライトアップ(夜間特別拝観) 『東寺に歩いて行けるホテル』
京都観光情報|2019.04.01 UP
2022年秋 東寺紅葉ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観
2022年10月29日(土)〜12月11日(日)
17:15 ~ 21:30(拝観受付は21時迄)
境内のライトアップと金堂と講堂の夜間特別拝観が行われています。
また、宝物館にて「東寺名宝展」が開催されています。
夜間特別拝観料 1,000円
2022年春 東寺夜桜ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観
※2022年 東寺夜桜ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観 は終了致しました。
2022年3月19日(土)〜4月17日(日)
18:00 ~ 21:30(拝観受付は21時迄)
境内のライトアップと金堂と講堂の夜間特別拝観が行われています。
また、宝物館にて「東寺名宝展」が開催されています。
夜間特別拝観料 1,000円
2021年夏 チームラボ 東寺 光の祭 - TOKIO インカラミ
※2021年 チームラボ東寺 光の祭 は終了致しました。
2021年夏には「チームラボ 東寺 光の祭 - TOKIO インカラミ」という光のアートイベントが開催されました。
2021年8月6日(金)~9月19日(日)
https://www.teamlab.art/jp/e/toji/
チームラボ 東寺 光の祭 事務局
TEL: 0570‐200‐883(平日・土曜11:00~16:00)
東門をくぐると幻想的な世界が広がる
東寺境内は桜が多くモミジは少数ですが、水面に映る東寺「五重塔」と紅葉の幻想的な姿は多くの観光客を魅了します。
このあたりには瓢箪(ひょうたん)池という池があり、ここではそこに映り込む紅葉や五重塔を多くのカメラマンや観光客が撮影します。
樹齢120年の「八重紅枝垂桜(やえべにしだれざくら)」、高さが約13メートルもあり弘法大師の「不二の教え」から「不二桜」と命名されております。五重塔を背景に見事に咲き誇る様は壮観。
枝垂れ桜と五重塔のコラボレーションは特に絵になる姿として撮影スポットとして大人気です。
五重塔が金色に輝く理由(わけ)は?
金色に輝く五重塔は誰もが心奪われる美しい姿ですよね。
その裏側には東芝ライテックの最新技術と綿密な設計が隠されていることをご存知でしょうか?
ライトアップの撮影について
境内には沢山の撮影スポットがあり多くのカメラ愛好家に人気のある場所でもあります。
東寺のライトアップの歴史は浅く比較的知られていないのでおすすめですが、JR東海ツアーズの「そうだ、京都行こう」などで東寺が紹介されて関係があるのか近頃では非常に人気のスポットとなっています。
三脚の使用も可能なので、構図をしっかり決め、ISO感度も下げられるので非常に綺麗な写真を撮影することが可能ですが、他の観光客の邪魔にならないように配慮しながら魅力ある写真を撮りましょう。
温暖化の影響で少しずつ例年よりの年より見頃が遅くなって来ているのが実感できます。
私達にとって紅葉の名所が更に遅くなり紅葉見頃時期が長くなるという嬉しい現象ではあります。
五重塔以外にも多くの撮影スポットがありますので、京都らしい写真が多く撮ることができます。
東寺概要
五重塔は京都のシンボルとして親しまれており、1994年には世界遺産に登録されました。
正式には「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)と呼ばれ東寺真言宗の総本山。
開門時間(通年)
午前5時 開門、午後5時 閉門
拝観時間(通年)
金堂、講堂は、午前8時〜午後5時
(午後4時30分 受付終了)
※宝物館、観智院は、午前9時〜午後5時
(午後4時30分 受付終了)
詳しくは東寺公式ホームページをご覧ください。
東寺に近い京都プラザホテルは「京都観光に便利なホテル」として多くの観光リピーター様にご利用いただいています。
ホテル新館8階からの東寺五重塔の眺め
展望ルーム『プラザスカイビュー』からは京都西側の眺望をご覧いただけます。
東寺五重塔と夕焼けは、京都らしい写真が撮れるスポットとして人気があります。
また、You Tubeライブでは『東寺五重塔を24時間ライブ配信』しています。
京都の今をご覧ください。
四季折々に違った顔を見せてくれる東寺五重塔。
まさに京都のシンボルです。
ホテルからの東寺五重塔【ライブ配信中】
2019年 盛秋「東寺」篇 そうだ 京都、行こう。
ホテルから東寺まで徒歩5分
東寺までのアクセスはホテルより約400m。歩いて5分ほどの場所にあり大変便利です。