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過去の京都歳時記2月

カテゴリイベント情報2016.11.11 UP

■1・3日
湯立神事 石清水八幡宮
「石清水」から汲み上げた御神水を釜で沸かし御神前に献上。神楽女が笹の葉でこの釜の熱湯を笹の葉で振りまき、厄除け・無病息災・五穀豊穣・を祈る伝統の節分行事です。


■2・3日
節分祭 八坂神社
先斗町・宮河町(2日)、祇園甲部・祇園東(3日)と、4つの花街のきれいどころによる舞踊奉納と豆まきが華やかに行われます。
強運節分会 千本えんま堂
閻魔様の舌をこんにゃくに見立てていただき厄除けとする「こんにゃく炊き」は有名(400円)。 3日の夜には「えんま堂念仏狂言」が奉納されます。


■2~4日
節分祭 吉田神社
洛中随一の賑わいを見せる吉田神社の節分祭。平安時代から宮中で行われてきた古式ゆかしい追儺式(ついなしき/鬼やらい)や、独特の厄神祭で一年の無病息災が祈願されます。
3日の火炉祭では、直径5m・高さ7mの火炉で返納された神札を炊きあげられ、その炎は二昼夜燃え続けるといわれています。
節分祭 壬生寺
炮烙奉納、厄除け護摩祈祷など多彩な祭事が執り行われます。また2日・3日には壬生狂言の奉納があり、無料で観賞することが出来ます。


■3日
節分祭 北野天満宮
茂山千五郎社中による当宮の御祭神である福の神が鬼を払う「北野追儺狂言(きたのついなきょうげん)」や、上七軒歌舞会による日本舞踊が奉納され、豆まきが行われます。
鬼楽祭 廬山寺
中国から伝来したと伝えられる鬼踊りが奉納されます。
おかめ節分祭 千本釈迦堂
茂山社中による狂言奉納が行われた後、紅白のおかめ装束の男女が福徳円満・お多福招来などの祈願を受け、一年の厄除けをします。


■8日
針供養 虚空蔵法輪寺
和裁・手芸や芸事の上達を祈願し、使わなくなった針などの道具に感謝し供養するというもの。法要のあと甘酒の接待(志納)もあります。
世継地蔵尊大祭 世継地蔵尊上徳寺
古くから子なき人に世継を授ける霊験あらたかといわれる地蔵菩薩が安置されています。この日山伏による紫灯護摩供などが行われ、酒粕汁の接待などもあります。


■9日~12日
初午大根焚き(だいこだき)法要 三千院
法要がいとなまれた後、大原で収穫された大根で「大根炊き」が行われます。京の北に位置する三千院の厳しい寒さの中で、熱々の大根をいただく、これが応えられません。


■11日
七草粥 城南宮
春の七草を神前に供え無病息災を祈願し、一般参拝者にも七草粥が振る舞われます(450円)。


■12日
初午大祭 伏見稲荷大社
和銅4年(711年)2月の初午の日に稲荷大神が稲荷山の三ヶ峰に降臨されたと伝えられ、これにちなむお祭で、「初午詣で」「福参り」「福稲詣で」とも呼ばれ、たいへんな賑わいとなります。


■18日
燃灯祭 上賀茂神社
平安の宮人が春を待ちこがれて若菜摘み宴遊したことを神事化したものです。神職一同が狩衣姿で、御阿礼野(みあれの)に出て、小松を引き、それに玉箒草(たまはばきそう/別名・燃灯草)を添えて神前に献る神事で、この様子をずっと付いて回って見学することができます。


■23日
五大力尊仁王会 醍醐寺
醍醐寺山頂に位置する五大堂の五菩薩(金剛吼菩薩/こんごうくぼさつ、竜王吼菩薩/りゅうおうくぼさつ、 無畏十力吼菩薩/むいじゅうりきくぼさつ、 雷電吼菩薩/らいでんくぼさつ、無量力吼菩薩/むりょうりきくぼさつ)は、五大力さんと呼ばれ、衆生済度・現世利益の霊験あらたかとされています。この日行われる「餅上げ力くらべ大会」は有名で、力自慢が巨大な餅を持ち上げて競います。男女の各優勝者にはこの巨大餅がくだされます。


■25日
梅花祭 北野天満宮
この日は祭神である菅原道真公の命日にあたり、梅をこよなく愛した道真公を偲んで祭が行われます。境内には種類、色ともに豊富な約2000本以上の梅があり、その規模は京都随一と行っても過言ではありません。


■非公開文化財特別公開 1月12日~3月18日
普段見ることのできない彫刻、襖絵、庭園、建築物など、10箇所の非公開文化財が特別に公開されます。
※法要等により拝観できない日時が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。
相国寺 開山堂・法堂
※拝観不可日…2月15日(午前)
臨済宗生国寺派大本山。法堂の天井画「蟠龍図」 は、堂内で手を打つ反響音が龍の鳴き声のように聞こえるため、通称「鳴き龍」 と呼ばれています。
主なみどころ  開山堂⇒足利義満像、円山応挙筆襖絵・杉戸絵、枯山水庭園、後水尾天皇宸筆額「圓明」
法堂⇒現存する法堂の中でわが国最古のもの。狩野光信筆天井画「蟠龍図」
相国寺 瑞春院
相国寺の塔頭寺院。水上勉の直木賞受賞作品「雁の寺」で知られる。
主な見どころ  ⇒本堂襖絵/上田萬秋筆 「雁の絵」、今尾景年筆「孔雀の絵」
⇒書院襖絵/鈴木松年筆「古松の絵」、南庭「雲頂庭」、北庭「雲泉庭」、水琴窟
東寺 五重塔(ごじゅうのとう)
五重塔を構想した空海は、心柱を真言密教の本尊大日如来に見立てたという。日本最大の偉容を誇る京都の顔です。
主な見どころ  ⇒日本最大の五重塔(国宝)。初層内部が公開(中央の須弥壇、心柱を中心に金剛界四仏が鎮座。)
⇒真言八祖像・天井・柱の絵  ⇒金堂(国宝)本尊薬師如来三尊像(重文)
⇒講堂(重文)21体立像曼陀羅(うち15体は国宝)
東寺 灌頂院(かんじょういん)
※1月20日からの公開
密教の教義上、重要な道場。
主な見どころ  ⇒「伝法灌頂」のしつらえ特別展示。壁面に真言八祖像。
智積院
※拝観不可日…3月5日~12日
真言宗智山派総本山。
主な見どころ  ⇒「長谷川等伯障壁画「楓図」(国宝)、長谷川久蔵「桜図」(国宝))、小堀遠州作名勝庭園、
堂本印象筆宸殿襖絵、長谷川等伯筆「十六羅漢図屏風」、「一の谷合戦図」、土田麦僊筆「朝顔図」
知恩院 三門
浄土宗総本山。特別公開三門は、木造の門では世界最大級の威容を誇り、楼上からは京都市内を一望できる。
主な見どころ  ⇒三門(国宝)、内部の宝冠釈迦如来像、十六羅漢像、鏡天井・柱の絵
知恩院 経蔵・勢至堂
経蔵、勢至堂共に重文。
主な見どころ  ⇒経蔵 内部中央に経巻と格納する輪蔵、天井、壁面に極彩色の飛天や鳳凰の絵
⇒勢至堂 知恩院の旧本堂、本尊勢至菩薩

六道珍皇寺
お盆の精霊迎えで名高い。
主な見どころ  ⇒伝教大師作薬師如来坐像(重文)、地獄絵「熊野勧心十界図」、珍皇寺参詣曼荼羅図
⇒赤松家ゆかりの寺宝展観、小野篁の冥土通いの井戸、小野篁作閻魔大王坐像
六波羅密寺
西国三十三箇所観音霊場第17番札所。
主な見どころ  ⇒本堂(重文)、 平清盛坐像(重文)、 運慶の四男康勝作空也上人立像(重文)
⇒空也上人ゆかりの寺宝
立本寺
※拝観不可日…2月17日
日蓮宗京都八本山のひとつ。
主な見どころ  ⇒本堂、客殿、西庭、南庭、渡辺始興筆本堂障壁画「十六羅漢図」
※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

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